何が起きたか
日本時間9月9日の朝6時すぎ、OpenAIの公式Xが、GPT-6 Astra は Plus・Pro・Business・Enterprise の Codex と ChatGPT Work に行き渡った、と告知した。告知に書いてあるのは Codex と ChatGPT Work で、いつものチャット欄のことではない。
うちはヘルプのプランごとの内訳を読んだときに、Plusの分はチャットではなく Work と Codex に順次入る、と書いた。今日の告知は、その順次の部分が終わった、という話になる。チャット側が今どうなっているかは、その記事のほうに書いてある。
ただ、公式ヘルプのほうは今も順次展開中の書き方のままだ。読んだのは9月9日の朝7時35分の時点のもので、提供の速さはチャット・Work・Codexで違うことがある、とも添えられている。
ヘルプに「出てこない人へ」が足された
今日の未明、そのヘルプが更新されている。うちは9月9日の1時43分に取ったコピーと、7時35分に取ったコピーを持っていて、比べたところ、増えていたのはデスクトップアプリにAstraが出てこない場合の案内だった。
中身は、アプリのメニューから更新を確認して最新版を入れること。自動更新の通知で最近更新した後でも、手動で確認するようにと書かれている。提供状況はプランと職場の権限による、とも添えられている。
生活で何が変わるか
Plusを払っている人にとっては、ChatGPT Work を開いたときにAstraが使える状態になった、というのが今日の変化だ。Astraの売りはパソコンの操作で、カレンダーへの入力やフォームの記入といった、細切れに時間を取られる用事が例に挙がっていた。
ただ、いつものチャット欄は今日も変わらない。献立の相談や学校のプリントの読み下しを打ち込んでいる場所は、そのままだ。
今日の告知に、無料プランとGoの名前は出てこない。
マスターの一言
告知は行き渡ったと書き、ヘルプは順次のままと書いている。どちらかが誤りというより、書き換わる速さが違うだけだと思う。うちはこういうとき、遅いほうに合わせて待つことにしている。
自分もまだ触れていない。試すとしても、アプリの更新を確認するところからだ。
出典: @OpenAI の告知(2026年9月9日) / GPT-5.6 and GPT-6 Pro in ChatGPT(OpenAI公式ヘルプ・2026年9月9日 7時35分JST時点)
