何が起きたか
Googleが7月14日、画像検索(Google画像)のホーム画面を刷新すると発表しました。画像検索が始まって25年の節目に合わせたもので、これまで検索窓中心だったトップページが、ウェブ中から集めた画像を並べる「眺めて見つける」ギャラリー型に変わります。表示される内容はリアルタイムで更新され、自分の興味に合わせて最適化されるとされています。
まずはアメリカ・英語版のパソコン向けから順次提供とのこと。日本語版はまだで、これから広がっていく段階です。
生活で何が変わるか
これまでの画像検索は「探したいものがはっきり決まっている」ときに使う道具でした。今回の変更で、「なんとなく献立の彩りのヒントが欲しい」「子ども部屋の模様替えのイメージを膨らませたい」といった、言葉にしづらい探しものにも向くようになりそうです。ピンタレストのように、並んだ画像を眺めながらアイデアを拾う使い方ですね。
なお同じ発表では、AIがまとめて答える画面のなかで画像を新しく作る機能(Nano Banana)にも触れられていますが、こちらは別の記事で紹介済みなので今回は割愛します。
マスターの一言
正直、日本で使えるようになるまでは、もう少し待つ機能です。ただ「検索=文字で探す」から「並んだ画像から見つける」へ、という方向は、生活まわりの探しものと相性がよさそうだと感じました。使えるようになったら、まずは我が家の献立マンネリ打破に試してみるつもりです。
